将来設計に合うような一戸建てを建てるべき

私はずっと付き合っていた人との結婚を機に念願のマイホームを建てることにしました。土地は家族が所有していたものを安く譲ってもらったので節約することができました。まずは、彼の部屋がゴミ屋敷なので掃除から始めました

私が特にこだわったのが広いリビングです。リビングにはソファやテーブルなどの家具を置く予定だったので、なるべく広い方がいいと思っていました。リビングの広さを考えるときには実際にテレビなどを置いたときの事を計算することが大事です。

また、私は将来子供が欲しかったので、子どもといっしょに遊べるような広さのリビングにしたかったです。やはり長い間住むことを考えて、将来設計に合うような間取りにすることが必要です。私は無理に部屋数を多くするよりも1つ1つの部屋の広さを重視することにしました。部屋数を多くしても部屋が狭いと住みにくいと考えました。

また、廊下の広さにもこだわりました。廊下が狭いと家族が通り辛くなり疲れやすくなります。やはりなるべく広い家の方が生活しやすくなると思います。